【大手企業からスタートアップまで紹介】VR/メタバース開発会社14選・重要な選定ポイントも解説!

昨今、Meta社のMeta Quest 3やApple社のApple Vision Proなど、最新デバイスが発売され、XR市場は非常に盛り上がっています。

また、上記2社以外にもビッグテックやスタートアップなど様々な企業がXRの分野に多額の投資をしており、今後も一層の成長が期待できます。

日本でも仕事や業務にXRやメタバースを活用していく流れが進んでいますが、「XR技術が来ているが、事業にどう生かしていけるのか」を悩まれているご担当者も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、国内外で有名なVRやメタバースに関連する企業をご紹介します。

それぞれの会社の特徴や提供するサービスの違いなど、メタバース制作・開発を考える際に知っておきたい重要なポイントを詳しく解説しますので、ぜひこれらの会社にご相談いただければ幸いです。

VR/メタバースの基礎知識

各企業の情報を見る前に、そもそもVRやメタバースとは何なのかをご説明します。

VR(仮想現実)とは

VRとは、ユーザーを現実の世界とは異なる、完全な仮想の環境(デジタル空間)に没入させるための技術です。

日本語では一般的に「仮想現実」と訳され、Virtual Reality:バーチャルリアリティの略語です。

一般的にはVR HMD(VRゴーグル)を頭に装着して体験するものですが、デジタル空間への没入感を高める方法として、専用のルームを使用して視覚的および聴覚的に現実から隔離された環境を提供する場合もあります。

VRはtoC向けだとゲームでの活用が一番有名ですが、toB向けだと、特に現実では実現できない、もしくは実現しにくい状況を再現/追体験するために活用できます。

例えば、工場内の危ない行動とそれによる結果の再現や、転落・転倒・感電などの人身事故を追体験して、体験者に安全教育をするためなどで使うことができます。

これまではそのような再現を映像で見せていたと思いますが、受動的に見るだけでなく、VRでは自分の行動や操作によって結果を変えられるため、従来の技術よりも学習効率が格段に上がります。

このように、VRはエンターテイメントから教育、訓練まで幅広い用途で活用されており、より効率的で能動的な体験を提供します。

メタバースとは

メタバース(MetaVerse)は、最近Meta Quest 3の新発売やFacebook社がMeta社に改名したことや、企業でも企業独自のメタバース構築のニュースも相次ぎ、世間で注目を浴びているワードで、仮想現実(VR)や拡張現実(AR)の技術を駆使して創り出される、リアルとは異なるデジタル世界のことです。

よくVRと混同されがちですが、若干ニュアンスが異なります。VRはあくまで完全な仮想空間のこと、もしくはそれに付随する技術のことを指します。

一方でメタバースは、ギリシャ語で「超越した・高次の」の「メタ」と「宇宙・世界」を表す「バース」を繋げた言葉であり、高次の世界というデジタルの空間や世界を意味します。

特にその空間内での他のユーザ(住人)との関係性やコミュニケーションを重視されるもので、概念的な言葉で使われがちです。

どうぶつの森やフォートナイトなどのゲームの中の世界に多人数で集まり、自由に遊ぶことができるコンテンツは、VRではないものの「メタバース」と言われることもあります。

また、toB視点で考えると、バーチャルなオフィスを作って仕事をしたり、オンラインイベントに参加したり、さらには仮想空間内で新しい繋がりを作ることなども「メタバース」に関する活動と言えます。

このようにメタバースは、ゲームやエンターテイメントの分野を超え、教育、ビジネス、コミュニケーションの新たな概念として注目されています。

関連記事:【2024年最新】VR/メタバースのビジネスへの導入・活用事例

国内の注目の上場企業・スタートアップのVR/メタバース制作・開発会社14社

ここからは、注目のメタバース制作・開発会社をご紹介します。

大手企業からスタートアップまで様々な企業をピックアップしているので、し気になる会社があれば、ぜひお問い合わせしてみてください!

1.株式会社Forgers

  • 会社概要: Forgersは、家具・小売業界や製造業界、通信業界など幅広い会社を対象にVR/ARやメタバース開発を支援している会社です。特にNTTドコモやNTTコノキューのVR/ARの新規事業開発支援やニトリ・イトーキなどのVR/AR活用に関わっています。
  • 事業内容: 3D・XR技術に特化したサービス開発・コンサルティング。
  • 開発実績: VR・メタバースショッピングアプリの企画・開発。EC・小売店舗向けARサービス「RITTAI」の提供。

2.株式会社HIKKY

  • 会社概要: バーチャルリアリティ(VR)に特化したイノベーションを推進する企業。
  • 事業内容: VRコンテンツの制作、バーチャルイベントの開催。
  • 開発実績: 国際的なVRイベントやコンサートの開催。世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」を手掛ける。

会社情報: HIKKYウェブサイト

3.クラスター株式会社

  • 会社概要: バーチャル空間におけるコミュニティ形成をサポートする企業。
  • 事業内容: バーチャルイベントプラットフォームの開発。
  • 開発実績: 多数のバーチャルイベントや展示会の実施。「バーチャル渋谷」をKDDIと共同開発。

4.Activ8株式会社

  • 会社概要: AR・VR技術を活用した教育やビジネス向けソリューションを提供。
  • 事業内容: バーチャルタレントプラットフォームの開発を行い、人間が制御するデジタルアバターをデザインし、バーチャルタレントの職業紹介やオリジナルグッズの販売をサポートするプロジェクトを提供しています。
  • 開発実績: 企業の研修プログラムにVR技術への導入や学校教育向けARアプリケーション:リアルな体験を通じて効果的な学習を支援しています。

5.株式会社リプロネクスト

  • 会社概要: デジタル技術を駆使して新たな価値を創出する企業。
  • 事業内容: 3Dスキャニング技術、VR・ARコンテンツの制作。
  • 開発実績: 歴史的建造物の3D再現、企業PR用VR体験。児童が外国語の学習で使用するメタバース空間を制作。

6.ネストビジュアル株式会社

  • 会社概要: CGやVRを活用したビジュアルコンテンツの制作会社。
  • 事業内容: CGアニメーション、VRコンテンツの制作。
  • 開発実績: 映画やテレビ番組のCG制作、VR展示物の開発。「ちょんまげアバター」となって様々な体験ができる「お江戸メタバース」を開発。

7.株式会社Gugenka

  • 会社概要: アニメやゲームを中心としたデジタルコンテンツの企画・制作。
  • 事業内容: AR・VRアプリケーションの開発。
  • 開発実績: 人気アニメのバーチャルグッズ、ARゲームの制作。「プリキュアバーチャルワールド」を開発。

8.凸版印刷株式会社

  • 会社概要: 総合印刷会社で、デジタルメディア領域への展開も行う。
  • 事業内容: 印刷事業に加え、AR・VRコンテンツの開発。
  • 開発実績: 複数の企業向けVRプロモーション、教育用ARコンテンツ。ビジネス向けメタバースプラットフォーム「Mira Verse」を手掛ける。

9.株式会社ソフトギア

  • 会社概要: ゲーム開発を中心としたソフトウェア開発企業。
  • 事業内容: ゲームエンジンの開発、VRゲームの制作。
  • 開発実績: 人気VRゲームの開発、企業向けVRトレーニングシステム。バスケットボールチーム「宇都宮ブレックス」のファン向けのオンラインバーチャル空間を開発。

10.REALITY株式会社

  • 会社概要: バーチャルライブストリーミングプラットフォームを提供。
  • 事業内容: バーチャルキャラクターによるライブ配信サービス。
  • 開発実績: ユーザー参加型のバーチャルイベントの開催。スマートフォン向けメタバース「REALITY」を運営。

11.株式会社Thirdverse

  • 会社概要: VRゲームとバーチャル空間の開発に特化した企業。
  • 事業内容: VRゲームの制作、バーチャルスペースの構築。
  • 開発実績: 「ソード・オブ・ガルガンチュア」をはじめとする複数の高評価VRゲームを開発。

12.ANYCOLOR株式会社

  • 会社概要: バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「NIJISANJI」の運営を中心に、エンターテインメント分野での革新的なサービスを提供する企業。
  • 事業内容: 主にYouTubeでの動画配信を中心に活動する「NIJISANJI」グループを運営し、グッズ販売やイベント開催など、VTuberの活動範囲を広げている。
  • 開発実績: VTuberグループ「NIJISANJI」の成功を通じて、バーチャルキャラクターがリアルな影響力を持つエンターテインメントの新時代を築き、グッズ販売でコマース領域でも多くの実績を持つ。

13.カバー株式会社

  • 会社概要: 日本発のVTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営する企業で、オンラインバーチャルスペースでのエンターテインメントを提供。
  • 事業内容: 主にYouTubeでの動画配信を中心に活動する「ホロライブプロダクション」を運営し、VTuberのグローバルなファンベースを構築
  • 開発実績: ホロライブプロダクションとしてVTuber「ときのそら」のデビューを皮切りに展開中。高品質で次世代のエンターテインメントコンテンツを提供するために、最新のモーションキャプチャーおよび録音設備を備えた新スタジオを設立。

14.あまた株式会社

  • 会社概要: ゲームやVRコンテンツの開発を専門とする企業で、世界をよりエンターテイニングな場所にすることをミッションとする。
  • 事業内容:「Last Labyrinth」や「The Tale of Onogoro」などの自社オリジナルのVRゲームの開発を手掛けており、ユニークなVR体験を提供。
  • 開発実績: Last Labyrinth:はVR脱出ゲームで、PlayStation VR、Oculus Quest、SteamVRなどのさまざまなプラットフォームでリリースされ、数々の賞を取り、国内外で高く評価。

今後のVR/メタバース市場の目玉になる!? 海外のVR/メタバース制作・開発会社3社

海外にも有名なVR/メタバースの会社はたくさんあります。

そこで、今後のXR市場の動向にも大きな影響を与えるであろう、有名海外企業をいくつかご紹介します。

1.Meta Platforms, Inc.

  • 会社概要: FacebookやInstagramなどを展開しているアメリカの企業。VR開発にも注力しており、Meta QuestシリーズのVR HMDを提供し、没入型のゲームや体験を実現。
  • 事業内容: Meta QuestシリーズでVRの普及に努め、Horizonというメタバース体験を提供するプラットフォームで、ユーザーは仮想空間で交流し、共同作業を行える世界を実現。
  • 開発実績: Oculusの買収を通じてVR分野でのリーダーシップを確立し、メタバース構築に注力。モバイルデバイス、パーソナルコンピュータ、バーチャルリアリティヘッドセット、ウェアラブルデバイスを通じて、人々が友人や家族とつながり、共有できる製品を開発

2.VR Chat

  • 会社概要: バーチャルリアリティ(VR)を活用したソーシャルプラットフォーム(メタバース)を提供する企業で、ユーザーがカスタムアバターやバーチャルワールドを作成、共有、管理できるオンラインツールを提供。
  • 事業内容: ユーザーがVR空間で他の人々と交流し、ゲームをプレイし、イベントに参加することができるプラットフォームを提供。これにより、仮想空間でのソーシャルインタラクションが可能。収益はアプリ内課金がメイン。
  • 開発実績: VR Chat内で常に新しい機能をリリース。また、週次イベントや公式・コミュニティ主催のイベントを通じて、ユーザー同士の交流を促進する機能も実装。

3. Roblox

  • 会社概要: ユーザーが3Dデジタル世界を探索し、創造し、プレイできるオンラインエンターテインメントプラットフォームを開発・運営。
  • 事業内容: Robloxというプラットフォーム上でビジネスを展開。ユーザーが3Dデジタル世界を探索でき、開発者とクリエイターが3D体験やその他のコンテンツを構築、公開、運営できる基盤も提供。
  • 開発実績: 日本でも有名になってきているが、海外では2020年ごろからユーザが急速に増え、2023年に1日平均77.7百万人のアクティブユーザーを記録し、16.7億時間のエンゲージメントを達成

VR/メタバース開発会社を選ぶ際の3つのポイント

以上のように日本国内には数多くのVR/メタバース開発会社が存在しており、実際に仕事を依頼する際には何を見ればよいか分からないことも多いでしょう。

そこで、依頼する際に最適な会社を選ぶための、いくつかの重要な判断方法を抜粋してお伝えします。これらを参考に信頼できる最適な会社が見つけていただければ幸いです。

また、「調べてもよくわからない」「他に選定の重要な観点について聞きたい」などの相談やお悩みなどをお持ちでしたら、ぜひこちらからお問い合わせください。

1.開発会社の過去の実績をチェックする

VR/メタバース開発会社を選ぶ最初のステップは、その会社がこれまでに手掛けたプロジェクトを調べることです。

特に、あなたの目指す世界観や業種に近いプロジェクトを行っていたかどうかをチェックしましょう。

例えば、Webでメタバースの空間を作りたい場合は、Webメタバース関連の開発事例がある会社であったり、教育用のVRコンテンツを開発したいなら教育分野のVR開発経験がある会社を選ぶ方が好ましいです。

これまでの案件で様々な知見を蓄えているはずなので、開発で事前に問題や課題の解決をしてくれることが期待できます。

開発会社のウェブサイトやSNSを見るだけでなく、直接連絡を取って、ポートフォリオを詳しく聞いてみるのもいいでしょう。

また、頭の中で考えていることが実現できそうか、そしてその会社の技術力やデザインセンスをより具体的に把握するためにも、可能であれば実際にそのVRアプリ/メタバースを体験することもおすすめします。

2.技術力とクリエイティブな提案力を重視する

VR/メタバースの世界では、最新の技術が次々と登場しています。

そのため、開発会社が最新技術に対応できるかどうか、そしてただ技術を使うだけでなく、クリエイティブな提案ができるかどうかを見極めることが重要です。

面談やミーティングの際に、あなたのアイデアやビジョンに対して、どのような技術を使い、どのように実現していくかの提案をしてもらいましょう。

また、VR関連技術はまだまだ未成熟なものが多いため、それらの技術を活用する際には一定の制限や制約がある場合がほとんどです。

実際の開発が問題なく進むためにも、各技術におけるメリットとデメリット/制約も聞いておくとよいでしょう。

技術を正しく把握している会社であれば適切に回答してくれるはずです。

3.コミュニケーションとアフターサポートの質を確認する

VR/メタバース開発プロジェクトは、長期間にわたり、細かい調整が必要になることが多いです。

そのため、開発会社とのコミュニケーションがスムーズに取れるか、そして開発後のアフターサポートがしっかりしているかも大切なポイントになります。

契約前に、開発プロセス中のコミュニケーション方法や頻度、開発後のトラブルシューティングやアップデートの対応について確認しておくと安心です。

また、実際にその会社と仕事をしたことがある人のフィードバックやレビューを探してみるのも良いでしょう。

開発は短くても3ヵ月から半年かかるものですし、しっかりとコミュニケーションが取れ信頼できる開発パートナーを見つけることが、プロジェクト成功の鍵を握っています。

VR/メタバース開発を依頼する際に準備しておきたいこと

開発先を選定する前にできれば行っておいた方がよいことがあります。

それはVRアプリやメタバースを何の目的でどういう内容で作りたいかということです。

実際に開発先を見つけたとして、作りたいものが明確になっていないと望んだような質の高いアウトプットをできず、プロジェクトが中断してしまう可能性もあります。

このような事態にならないように、以下の観点でプロジェクトを整理することをお勧めします。

1.目指すVRアプリ/メタバースの世界観を明確に決めておく

VRアプリ/メタバースの開発では、ただ技術的に高度なものを作るだけでなく、その中でユーザーがどんな体験をするのか、どんな世界に浸るのかを最初に決める必要があります。

特徴のないメタバースは結局誰も使ってくれず、サービスを閉じることになる場合がしばしばあるためです。

そこで、たとえば、宇宙をテーマにした冒険の旅を提供するのか、それとも歴史的な街並みを再現して散策させるのか、など世界観を明確にするべきです。

そのメタバース空間内でユーザーに何を体験してもらい、どのような印象を持たせたいのか、というメタバース自体の目的を深堀りしていきましょう。

また、実際に開発会社に依頼する際は、イメージの内容を文章だけではなく映画やゲームなどの映像や動画を引用しながら、お互いにイメージのずれが出ないように進めていくことを推奨します。

この段階で、色彩や音楽、物語の流れなど、細部にわたるビジョンも共有しておくと、開発の手戻りなどが無くなり開発もスムーズに進む上により具体的で魅力的なメタバースが構築できるはずです。

2.利用シーンやターゲットユーザーを具体的にイメージする

①の内容とも重複する部分はありますが、開発するVRアプリやメタバースを訪れる人がどんな人で、どんな目的で来るのかを深く考えてみましょう。

例えば、若者をターゲットにした音楽フェスティバルのような空間を作るなら、彼らが好むアーティストや音楽のジャンル、インタラクティブな要素(例:バーチャルグッズの販売や、他の参加者とのコミュニケーション)などを想定し、体験に落とし込むことが重要です。

また、教育目的であれば、学びたい内容をどう面白く、効果的に伝えるかを考える必要があります。

利用シーンを具体的にイメージすることで、開発するメタバースの機能やデザインの方向性がより明確になり、ユーザーにとって魅力的な空間を作り上げることができます。

具体的にどのような機能や要素を実装できるのかは、技術的な視点や知見が必要な部分なので、適宜開発会社に相談しながら一緒に内容を決めていくことも良いでしょう。

3.予算と開発スケジュールを現実的に計画する

VRアプリ/メタバースの開発は、一般的なシステム開発よりも想像以上に時間とコストがかかることがあります。

というのも360度全てが仮想空間のため、PC上の2次元だけで動くシステムよりも考えるべき/開発すべき観点が多いためです。

また、実際の挙動確認やデバッグなどでも空間的なテストや確認をする必要があるため、時間がかかる場合があります。

そこで、たとえば、初期のプロトタイプを作るための最低限の予算と時間を決め、そこから徐々に規模を拡大していく方法をお勧めします。

最初から作りたいものや機能が多すぎると、コストとスケジュールがかかる割に、実際に出来たものが期待を下回る、なんてこともしばしばあるためです。

最初の開発物は最低限にすることで、進捗状況に応じて計画を見直す柔軟性も持たせることができるようになります。

まとめ

この記事では、VR/メタバースの基本的な概念、制作・開発会社を選ぶ際の判断基準、注目の会社の紹介、そして開発依頼時の重要ポイントについて詳しく解説しました。

メタバースは、その表現の無限の可能性と革新性で多くの注目を集めています。

ぜひ開発したいコンテンツに合わせた適切な制作・開発会社を選び、目的に沿った最適なVR開発ができるように進めていきましょう。

関連記事:【おすすめのメタバース/VRコンサル会社8選】選び方や重要事項を解説!

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最後に

本メディア「Forgers Column」運営元の株式会社Forgersは様々な業界向けのVR・ARアプリケーションの企画開発や自社サービスのご活用に関する相談を初回無料で承っています。

  • VRやARを活用して業務の効率化や改善を行いたいが、具体的なイメージが湧いていない
  • VRやARの事業開発を上司から依頼されたが、どうすればよいか分からない
  • Apple Vision ProやMetaQuest3などの最新デバイスを活用した事業開発を行いたい

上記のような相談やお悩みなどをお持ちでしたらこちらからお問い合わせください。